暴れゴリラ2忍法帖

現役女子高生未亡人が日々を綴ります

マスクが小さすぎる

昨日は日記をサボリました。

サボリたかったからです

特に理由もないのに物事をサボるのは非常に気持ちいいですね。

私はサボるために日記を書いているのかもしれません。

 

うちの会社の在宅勤務は今週で終わりました。

最近の私の仕事は頭脳労働が多く、家ではあまり集中できない感覚があったため、出社はそれほど嫌ではありません。

 

久しぶりに部門の人と一同に会すると、「マスクが小さすぎる」と総ツッコミを受けました。

安倍首相が配ってくれたマスクを何度も雑に洗濯した結果どんどん縮んでしまい、「マイクロビキニかな?」っていうくらいにギリギリの布面積しかなくなってしまっていたからです。

貧乏な給食当番」、「お兄ちゃんのお下がり」、「男スケバン」など散々な言われようでした。

ブックオフは治外法権が適用されているようです

今日は在宅勤務の最終日でした。

明日からは普通に出勤する生活に戻ります。

ですので、鼻歌を口ずさみながら仕事したり、パンツ一丁で音声のみのweb会議に参加したりして最後の在宅勤務を満喫しました。

 

それ以外には特に書くことがないので、昨日の話を書きます。

このブログは4次元ブログなので時間も掌握しているのです。

 

昨日の仕事はなかなか疲れたので、晩ごはんに寿司を食べることでエネルギーを補充することにしました。

疲れたら寿司を食べるのは確実にニンジャスレイヤーの影響です。

ニンジャスレイヤー世界ではスシはニンジャ回復力を高めるのに最適とされており、握り飯みたいなノリでスシを懐に忍ばせているニンジャも多くいます。

 

しかし、適当に入った回転寿司はちょっとお高い店だったので満腹になるまで寿司を食べることはできませんでした。

私の計算では少し高くても目の前で寿司が回っていれば理性が吹っ飛んでついつい満腹まで食べてしまうはずだったのですが、コロナの影響で注文オンリーになっていたので理性が保たれてしまったのです。

自分の理性低下まで計算して戦略を立てるというソウルイーターの終盤みたいな頭脳プレイをしたのに、失敗してしまいました。

 

あと、近所のブックオフに行ったら法律本の棚に「キン肉マン超人大全」とか「スローセックス入門」とかが入れられていました。

ブックオフ治外法権が適用されているようです

やはり40倍界王拳はちゆ12歳さんの体が耐えられなかったのか

何度も書いているのですが、私は「ちゆ12歳」さんのファンです。

バーチャルネットアイドル・ちゆ12歳

このブログも「ちゆ12歳みたいな文章を書く」という2匹目のドジョウ精神でやっています。

まぁ島本和彦先生も「素人が流行りの作品をパクっても技量が追いつかず別物になるからOK!」と仰っているので問題ないでしょう。

一応ちゆ12歳さんの名誉のために言っておきますと、ちゆ12歳さんは深いオタク知識や広く張られたアンテナに裏打ちされたディープ&ユーモラスな文章を書いておられるので、このブログのようにウンコの味を測定したり会社を爆破するゲームを作ったりはしてません。

ちゆ12歳さんは私の憧れであり、このブログでもマネをしようとしていますが、実際はコロッケがマネする森進一くらいに本物とは乖離しているのです。

 

そんなちゆ12歳さんは3月から月に10~15回ほど更新するブロマガ(有料のブログみたいなやつ)を始められました。

ここ数年、ちゆ12歳さんのサイトは年に数度しか更新されなかったので、実に40倍の更新頻度になります。

界王拳なら確実に体が爆発四散する倍率です

こんなに大量のちゆ12歳さんの文章を読めるのはファンとしては嬉しい限りです。

 

しかし、やはり40倍界王拳ちゆ12歳さんの体が耐えられなかったのか、最初の一ヶ月以降は完全新規記事の月10~15回更新は維持できておらず、「二次元ドリームマガジン」や「ショタ狩り」などの雑誌に載せたコラムの再掲(一部加筆)を混ぜることでギリギリ更新回数を保っておられる状態です。

このコラム再掲について、私は特に文句はありません。

私はちゆ12歳さんのファンを名乗ってはいますが、ちゆ12歳さんのコラム1本のために雑誌を丸ごと購入するのは辛いものがあり、読んだことのないコラムは非常に多くあります。

なので、再掲コラムでも私にとっては新規コラムとほとんど変わりはありません。

本音を言うと最近の時事に即した記事を読みたいという気持ちはあるのですが、私的な嬉しさは

再掲記事×10>新規記事×5

なので、記事10本ペースの維持を最優先してほしいと思っています。

まぁこれはただの要望で、ブログに書かずにちゆ12歳さんの設置しているご意見フォームに書けよというかんじの内容なのですが、私はこのSNS全盛の時代で未だに「インターネットにいる奴はみんな前科持ちのハッカー」という古い偏見を捨てられずにいるので、ネットで知らない人にコンタクトを取るのは怖いのです。

かつてツイッターで色々と話しかけてくれた人もいらっしゃったのですが、このように体の半分が猜疑心でできているため、素っ気ない返事しかできなくて申し訳なかったなぁと反省しています。