暴れゴリラ忍法帖

現役女子高生が日々を綴ります

脱法焼肉って知ってますか?

こんにちは。

現役女子高生の突撃類人猿と申します。

 

突然ですが皆さん、脱法焼肉ってご存知ですか?

脱法焼肉とは、私の青春です。

 

私は焼き肉が大好きです。

私は少年の心を持ち続けていることでお馴染みですが、舌も少年のままなので、好物はカレー・唐揚げ・焼肉という子供舌の大三元です。

ハッキリ言って、野菜を好き好んで食べる人の気持ちはサッパリわかりません。

勿論、野菜を食べはしますが、それは野菜を食べないと死ぬからであって、決して美味しいからではありません。

 

そんな私ですから、何か祝いのときはいつも焼肉です。

学生のときは、家の近くに焼肉食い放題1000円という明らかに食品衛生法を破らないと到達できない安さのお店があったので、よくそこに行っていました。

ちなみに、そのお店ではメニューは「牛」「豚」「鳥」しかありません。

価格も低いですが、メニューのIQも極めて低いです

どうせ肉の部位なんてよくわからずに食べているので、私にはこのぐらいで十分でしたが。

 

このように、私の学生生活は部位不明の謎肉に彩られていましたが、より特別なお祝いの時には、ワンランク上の焼き肉屋に行くこともありました。

そのちょっとお高い焼肉屋さんのことを、私は脱法焼肉と呼んでいました。

このネーミングは、あまりにもケチすぎて「戦時中」というあだ名をつけられていた私にとって、贅沢は敵以外のなにものでもなかったという理由からです。

 

しかし、実は大きな声では言えないもう一つの理由もありました。

それは、このお店ではホルモンをイリーガルな方法で出していたということです。

私は食中毒が怖かったのでイリーガルホルモンは食べませんでしたが、イリホルは店の看板だったらしく、多くの人が食べていました。

今考えれば脱法というより完全に違法行為ですが、学生街ゆえのおおらかさがあったのかもしれません。

イリーガルホルモンマニアの中では有名なお店だったようで、わざわざ遠方から食べにくる人もいたそうです。

 

そんな知る人ぞ知る脱法焼肉だったわけですが、店のオヤジもかなりの脱法具合でした。

ある日、オヤジと常連さんの会話が聞こえていたのですが、こんなことを話していました。

常連「オヤジ!こんなに旨いホルモンがあるんやから、雑誌の取材とか来るんとちゃうの!?」

オヤジ「あ~。最近は結構取材依頼も多いで。でも、それでお客さんがいっぱい来たら、俺一人じゃ店を回せなくなるから全部断ってるんよ。」

常連「おいおい!俺らのためかい!泣かせるなぁ!」

オヤジ&常連「ガハハハハ!」

 

感動話でガハハハ!と笑っているのに水を差すようですが、そもそも違法なホルモン出してるのに取材なんか受けられるわけないんだよなぁ…

リスクを承知で危険なホルモンを食べるのは客の勝手ですが、お店がそれを助長するのはやはり問題でしょう。

ご存知の通り、このブログのモットーは「モラルは無いけど法律は守る」なので、こういった違法行為には厳しく接していく所存でございます。

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