暴れゴリラ2忍法帖

現役女子高生未亡人が日々を綴ります

暴れゴリラ忍法帖1&2 ~邪竜王の詰め合わせ~ って知ってますか?

こんにちは。

現役女子高生の突撃類人猿と申します。

 

突然ですが皆さん、暴れゴリラ忍法帖1&2 ~邪竜王の詰め合わせ~ ってご存知ですか?

暴れゴリラ忍法帖1&2 ~邪竜王の詰め合わせ~ とは、私が作ったゲームの高インターネットリテラシー層向けバージョンです。

 

昨日、一昨日と休暇だったので、ゲームを作っておりました。

暴れゴリラ忍法帖~邪竜王の復活~って知ってますか? - 暴れゴリラ忍法帖

暴れゴリラ忍法帖2~邪竜王の咆哮~って知ってますか? - 暴れゴリラ忍法帖

1をリリースした翌日に2をリリースするという、前代未聞の粗製乱造です。

 

今日は休暇明けで1週間ぶりに出勤したのですが、休暇中にずっと主人公(自分)が大活躍するゲームを作っていたと言ったら、「ストレスの発散方法までオタクが徹底している」と心配されてしまいました。

 

ちなみに、今回は私のストレスがいい方向に働いたと思っています。

このゲームで、私は社会への憎しみという負のイデを発動させることができました

イデの無限の力により、我ながら名作に仕上がったと思っております。

 

しかし、一部ではスマブラよりも面白いと評判のこのゲームですが、おそらく私のリアルの友人にしか遊ばれていません。

なぜなら、プレイへのハードルが嫌な方向に高すぎたからです。

 

昨日、一昨日の記事でのゲームの公開方法は

 ①Googleドライブとだけ書かれた怪しいリンクをクリックする

 ②Project1.zipという怪しいzipファイルをダウンロードする

 ③Project1.zipを解凍し、Game.exeという怪しすぎるexeファイルを実行する

というものでした。

 

まともな情報教育を受けている人間なら、こんな怪しさのジェットストリームアタックみたいなゲームは怖くてプレイできないと思います。

せっかく作ったゲームですので、なるべく多くの人に遊んでほしかったのですが、読者のネットリテラシーに挑戦するかのような公開方法にしたのは素直に失敗でした。

 

ですので、今日は私の処女作をブラウザゲームに移植しました。

 

以下が怪しくないリンクになります。

【暴れゴリラ忍法帖~邪竜王の復活~】

https://plicy.net/GamePlay/69075

【暴れゴリラ忍法帖2~邪竜王の咆哮~】

https://plicy.net/GamePlay/69077

 

Plicyというゲーム公開サービスを利用させていただきました。

ブラウザで遊べるので、危険は一切ありません

本当です

私の言うことが信じられないなら、Plicyさんにアクセスして、暴れゴリラ忍法帖で検索をかけてくれればゲームが登録されているので、嘘を言っていないことがわかるはずです。

怪しくありません

 

それと、作った側から遊ぶ側に注文をつけるのは野暮なのですが、できれば1から遊んでください。

2は1の完全続編で、「ペルソナ2罪」に対する「ペルソナ2罰」みたいな関係なので、2から遊んでもチンプンカンプンになるかと思います。

まぁ、そんな大層なストーリーがあるわけじゃないのでどっちでもいいですけど

 

皆さんも、このゲームをお友達に教えてあげて、私の広告収入とゲームデバッグに貢献してくださいね。