実録インタビュー! 突撃2類人猿の暮らしと日常!
インタビュアー(以下イ):今日は突撃類人猿さんにインタビューをお願いしています。
突撃2類人猿(以下突):あ、今日は突撃類人猿としてのインタビューなんですね。
イ:?
突:TMレボリューションや西川貴教ではなく、突撃類人猿としてのインタビューということですね。
イ:ブロガーの突撃類人猿さんですよね…?
突:ブロガーとして活動するときは突撃類人猿を名乗らせていただいておりますが、
シンガーとして活動するするときはTMレボリューション、芸能人として活動するときは西川貴教を名乗らせていただいております。活動の内訳は突撃類人猿が9割、TMレボリューションが1割、西川貴教がゼロという具合ですね。
イ:そうですか…どのようなブログをお書きになっていらっしゃるのですか?
突:基本的にはライフハックブログですね。こういうことを実践していくと、もっと人生が良くなるという情報を発信するのを使命とさせていただいております。
イ:ブログを書く上で大事にしていることや大切にしている点はなんですか?
突:最近筋トレに凝ってまして。力が強くなりすぎちゃったのでキーボードを壊さないように気を付けています。それ以外は何も大切にしていません。
イ:ブロガーを目指されたきっかけはなんですか?
突:ブログにも書いたことがあるんですが、ある日、目の前にドラゴンが現れたんですね。そのドラゴンが言うんです。「お前はブロガーになるか、ゾンビハンターになるかだ」って。
突:そこでけっこう迷いました。でも、(当時年齢で)22歳にもなってゾンビハンターっていうのはちょっと夢見すぎかなって思って、ブログにしました。もしあそこでゾンビハンターを選んでいたら、今の私はなかったかもしれませんね。
イ:ブロガーとして満足はしているのですか?
突:まだまだ私の力不足なところもあるんですが、ゾンビハンターへの未練もないわけではないですね。やはり自分の中でまだまだこれからということですね。
イ:生まれ変わったらゾンビハンターになりたいということでしょうか?
突:いえ、生まれ変わったら次はドラゴンになりたいですね。強いんで。
イ:今のブログを書いていてよかった点とつらい点を教えてください。
突:つらい点は…実は私は初等教育を受けていなくて…日本の識字率を下げちゃってるんですよね。全く字が読めないんですよ。
突:毎回「こんなかんじかな?」って文字を打つのはいいんですが、ちゃんと文章になっているのかというのがとても不安です。よかった点はないです。
イ:突撃類人猿さんはアフィリエイトをしていないということですがなぜでしょうか?
突:初等教育を受けていないので貼り方がわからないんです。これは幼卒への差別的発言ととっていいんでしょうか?
イ:いえ、そのような意図は全くございませんでした。謝罪いたします。
イ:ブロガーという職業に、ほかの職業で体験できない点はありますか?
突:全くありません。ほかの職業で一切合切経験できます。ブログで経験できることはイカ釣り漁師でも全部経験できます。
イ:ブロガーとしておすすめのブログはありますか?
突:琴欧州のブログです。拙い日本語ながら暖かい言葉で日々をつづっている点がとても好印象です。私のブログもぶっちゃけ琴欧州のブログのパクリです。
イ:ブログの中で一番おすすめの記事はなんですか?
突:「オアシス」という記事が一番気に入っています。記事の内容は全く覚えていないのですが、友人に無理やり書かせたら全然面白くない文章が上がってきたので、家で一人で笑い転げてた記憶があります。
イ:逆に、一番つまらない記事はなんですか?
突:「ピンクドッグ悲劇譚」ですね。内容は全く覚えていないのですが、友人に無理やり書かせたら全然面白くない文章が上がってきたので、家で一人で笑い転げてた記憶があります。
イ:どのような方がブロガーに向いているでしょうか?
突:小学校は出たほうがいいですね。就職難な時代でもありますし、大学も出ていることを強くお勧めします。剥いているのは大学出ている方、ということになりますね。
イ:家庭環境についてお聞かせいただいてもいいでしょうか?
突:典型的な核家族です。父1人母1人弟1匹ですね。
突:父がエロ漫画を翻訳して違法アップロードする職業についていまして、「色んな人が俺に期待している。父さんはみんなの希望なんだよ」よく言われました。
突:母は基本的には専業主婦で、たまにパートでフランス外人部隊に参加していたくらいですね。
イ:ブロガーとして今後どのようなご活躍をしていくつもりですか?
突:琴欧州みたいなブロガーになりたいですね。なので次は角界に進出しようと思います。ブログそして相撲というのが理想のキャリアパスです。
イ:最後に突撃類人猿さんの理想のタイプを教えてください。
突:鋼タイプです。
イ:本日はありがとうございました。