マッチポンプ懺悔室
こんにちは。
出来損ないのウォーズマンこと突撃・B・類人猿と申します。
突然ですが皆さん、今日の記事は昨日の記事を読んでいないとワケが分からないかと思われますので、できればそちらに先に目を通していただけるとありがたいです。
まぁワケ分からないのはいつものことなんですけどね!
昨日の記事は御覧の通り、功夫を積んだインターネッタ戦士なら即座にクソブログの気を探知できるような押しつけがましい&無為に長いタイトルのものでした。
内容も、面白ツイッターアカウント(このフレーズがすでに私らしくなくて恥ずかしい…)を羅列するだけという、漫画で言うとドラゴンボールくらい王道なクソブログのど真ん中になっております。
私というクソブロガーがクソブログを意識して書くというクソのマトリョーシカみたいな記事なので、個人的に書いていて最も苦しい記事でした。
どうしてこんなことをしてしまったかと言いますと、ブログの宣伝用に始めたツイッターに閑古鳥が鳴いているからです。
ですので、オススメツイッターアカウントを列挙するクソブログに擬態して、自分のアカウントをいの一番に面白アカウントとして挙げるという凶行に及んだ次第です。
いつもやっている最初の名乗りやバケツヘッドによる威嚇も無しにして、クソブログに徹しました。
ブログを宣伝するためのツイッターを宣伝するためにブログを書くことで、ウロボロスみたいな無限輪廻がこのブログを中心に発生にしてしまっているので、ゲームなら確実にバグが発生しているような邪悪な行いです。
また、自分のアカウントをエンタの神様みたいなノリで紹介するのは、いかに心を失ったインターネットバトルマシンである私といえども辛いものがありました。
自分のことを「ツイートが100%笑える」とか自分で書いているとき、私の頭には両親の顔が浮かんでいました。
罪を背負ったときに親の顔が浮かんだことで、逆説的に私が両親を愛していることが証明されたのはよかったかもしれませんが、やっぱり親に申し訳ないと思うようなことはやるべきじゃありませんね…
あと、5個くらいはアカウントを挙げないとソレっぽくないからという理由で雑にオススメしてしまった残り4名には申し訳ないことをしたなと思っております。
ツイッター歴1週間の私が「本当にフォローすべき面白アカウント」なんて知るわけないので、私の数少ない知識の中で面白いと思う方を挙げさせていただいたのですが、最初に私のアカウントを紹介したせいで、みなさんと私が同列の面白さみたいになってしまいました。
もちろん、紹介させていただいた方々のほうが面白いです。
もし何かの機会でお会いすることがあれば、会話が始まる前に土下座による先生パンチを喰らわせたいくらい申し訳なく思っております。
後半の人ほどオススメ内容が大雑把になっていくことから、私が減ったら二度と増えない人生の大事な何かを削りながら書いたを察していただければ…
そういうわけで、アクセス数のために悪魔契約したという話でした。
皆さんも、お友達にこのブログを教えてあげて、私の広告収入に貢献してください。
マジでお願いします。