素顔出しちゃいます!
こんにちは。
ストライクフリーダムガンダムこと突撃・B・類人猿と申します。
いつもの低予算丸出しのバケツ仮面でなくて驚いた方もおられるかもしれませんが、最近メッキリ暑くなったので思い切ってバケツを脱いで素顔を出してみました。
素顔が核分裂炉搭載型高性能MSなので怖がらせてしまうかもしれないと思い、今まで顔を出さないようにしていたのですが、やっぱり核分裂炉を搭載しているから暑さに弱く、我慢できずの顔出しと相成ります。
自分で言うのも何なのですが、私の素顔はメカニカルなイケメンだと思うので、ひょっとしたらこれからは女性人気も獲得できちゃうかもしれませんね。
ただ、一つだけ説明しておかないといけないかな、と思うのは体形についてです。
今までの写真から、私の体形は中肉中背だと思っていた方が多いでしょう。
私(フル装備)の全身像
しかし、ストライクフリーダムガンダムは大抵の場合はストライク肉フリーダム背です。
一般的ストライクフリーダムガンダムの体形
「肩アーマーとか背中の羽とかが尋常じゃないくらい邪魔で普通の服屋では体にフィットした服が手に入らない」という体形への悩みを全ストライクフリーダムガンダムが共通そて持っているのは有名な話です。
ですから、漏れなく猜疑心に憑りつかれているこのブログ読者の皆様なら、「本当に本人なのか?替え玉じゃないのか?」と疑われることでしょう。
そういうわけで体形の違和感について説明したしますと、私って着やせする体質なんですよね。
小錦が服を着ると橋本環奈になるくらいの着やせビフォーアフターですが、体質なのでそこは納得してください。
体質についてとやかく言うのはマナー違反ですよ。
そういうわけで、私はストライクフリーダムガンダムだったのです。
昨日書いた抜刀の練習も、標準装備であるシュペールラケルタビームサーベルがスイッチひとつで刃が出る鞘いらずの便利品で、普段は納刀しないからこそハマってしまったのかもしれません。
また、一つだけ白状しますと、少し前に書いた「キマイラと戦うシミュレーションをする」という記事には少しだけ嘘が含まれます。
この記事では「サイの角で腹を貫かれて殺害されてしまう」みたいなことを書いてしまいました。
しかし、実際はサイの角ごときでは私のVPS<ヴァリアブル・フェイズ・シフト>装甲を貫くことはできません。
また、「後ろからの奇襲が有効」というのも実は嘘で、腰に2門装備しているクスィフィアス3レール砲を使うのが本当は一番楽な倒し方です。
もっと言うと、百均武蔵坊の時に二丁拳銃を使ったのも、高エネルギービームライフル×2がストライクフリーダムガンダムの標準装備のため、無意識下に二丁拳銃が刷り込まれていて、ついついチョイスしてしまったからかもしれません。
100均武蔵坊で長槍を使うときのフォームが妙に手馴れていたのも
普段からロングレンジ・ビームライフルを使っていて、長物武器の扱いに慣れていたからだったのです。
そういうわけで、実は私はストライクフリーダムガンダムだったという話でした。
決して、ストライクフリーダムガンダムのフィギュアを自慢したかっただけでこの記事を書いたわけではないので、そこは誤解なきようお願いします。
また、お友達にこのブログを教えてあげて、私の広告収入への貢献もお願いします。
さもないと、豊富な射撃武器を駆使して射殺してしまったり
連結可能なビームサーベルで微塵切りにしてしまうかもしれないので、
絶対に貢献したほうがいいと思いますよ。
あと、最後の取って付けたような脅しは使えなかった写真を貼りたかっただけとかではないので、妙な勘繰りもよしてください。
以上、ストライクフリーダムガンダムよりのお願いでした。