Hくん関連記事まとめ
このブログに「同僚」というフレーズが出てきた場合、ほぼイコールでHくんのことを指します。
Hくんには「コイツなら無断で記事にしてもいいだろ」と思わせる人としての底の浅さがあって、記事にしやすいのです。
その浅さは焼き魚を乗せる皿なみと一部では噂されています。
ブログが長く続くにつれ、Hくんも刑事コロンボの「うちのかみさん」的な人気者になってくれればいいなぁと思ったので、Hくん関連の記事をまとめてみました。
Hくんは「お得な大盛メニュー」みたいなのをよく頼むくせに、すぐに残します。
残したぶんは私にくれるので、私は彼のことを増量クーポンと呼んでいます。
私が無理矢理Hくんに書かせた記事です。
全然面白くないうえにウソの話です。
Hくんが書いた記事を酷評する記事です。
本当はさらっと流すつもりでしたが、あまりにも面白くなくて、アレを自分が書いたと思われるのに耐えられなかったので、つい弁明してしまいました。
これもHくんに書かせた記事です。
このころの私は、無理矢理Hくんに記事を書かせてそれを酷評するという、末期のベテラン芸術家みたいな暗い遊戯にハマっていました。
Hくんが書いた記事です。
Hくんはこのこのブログの大ファンなので、「ブログをやめるぞ」と脅せばなんでも言うことを聞きます。
ただ、こうやってHくんに書かせたりしてふざけてたらどんどんアクセス数が減ったのはちょっと後悔ポイントかもしれません。
Hくんが私の女子高生性について口出ししてくるという記事です。
この記事ではイニシャルをY(偽名)にして本人が特定されないようにしていますが、最近はHくんの個人情報流出なんてどうでもよくなったので普通に本名のイニシャルで書いてます。
コレのインタビュアーのほうはHくんです。
思えば、私は顔も声も名前も隠してるのに、Hくんは声まで晒されてるんですね。
Hくんの嫌いなところを100個書いた記事です。
この記事は今までで一番書いてて楽しかったです。
やっぱり人の悪口を言うのがこのブログの真骨頂ですよね。
Hくんが昇進したという誤報により社内に激震が走った話です。
彼が昇進するだけで、人事の不透明性にまで話が及んでえらいことになりました。
いろんなものの名前をでっちあげるゲームの話です。
Hくんは毎回長々と喋るくせに「地名からとられている」という面白みの欠片もない回答に着陸してました。
こういうところでも雑魚っぷりがにじみ出ています。
いつもやってる記事まとめですが、書くのがめんどくさくなったのでHくんに書かせてみました。
日頃私にバカにされている鬱憤が溜まっていたのか、文体が攻撃的です。
私のブログのテイスト(なんでもかんでも腐す)に合わせたのかもしれません。
友人間で一番地獄帰りをした人間を決める選手権の話です。
Hくんが前科ついてもおかしくないエピソードを語って優勝しました。
大喜利大会でHくんが不正(漫画のパクリ回答)をしたという話です。
彼にはそういう姑息なところがあります。
同僚たちに私のツイッターアカウントを特定させようとした記事です。
Hくんはひたすら私に詰め寄るだけで、まったくサイバーテクを駆使しようとはしませんでした。
Hくんは四天王最弱ポジションだという記事です。
この話を新入社員にした結果、Hくんを見た新入社員が「あの人が最弱の人ですか?」と聞いてきました。
着々と後輩にもナメられてるようで喜ばしい限りです。
まとめは以上です。
なんとなくこれらの記事を読むだけでも、なぜ私がこんなにHくんに人権を認めていないのかは理解していただけるかと思います。
これからもHくんはたびたびブログに登場するかと思うので、それを読んだら「おっ、例のクソカスの奴だな!」と思いだしてくれると幸いです。