Gレコで深く結びつく友情
- 友人にLINEで「Gのレコンギスタ」のサブタイトルを送り続けて遊んでいました。全話打ち込むのに10分以上かかりました。
- なぜこんなことをするかと言うと、働いてなくてヒマだからです。
- 私はヒマになったりストレスが溜まったりすると、誰かしらに嫌がらせを始める社会のダニなので、国は公共の福祉のために私に仕事を斡旋したほうがいいと思います。
- 上記のLINEは特にリアクションを求めていたわけではなく、鬱陶しがってくれさえすればそれでよかったのですが、律儀にリアクションを返してくれました。持つべきものは暇人の友達です。
- なので、「微妙な表情の林田」を返しておきました。
- 「微妙な表情をした林田」は肯定にも否定にも使える便利スタンプです。
- 暇を持て余して社会悪になり始めているので、プラモを買ってきました。
- 私はもともとプラモが趣味だったのですが、3月に引っ越ししたときにプラモ道具をダンボールの奥底に片づけてしまい、引っ張り出すのが面倒で半年以上作っていませんでした(引っ越して半年経つのに私の家にはダンボールが6箱も積まれています)。
- 趣味って簡単になくなっちゃうもんですね。1年前はほぼ毎日プラモをいじっていて、プラモは自分のライフワークだと思っていたのというのに、「ダンボールの解体が面倒」なんていうしょうもない理由で廃業することになるとは思ってもいませんでした。
- 仕事を休むことでプラモに立ち帰ることになったのは、なんだか原点回帰的な因果を感じます。
- ダンボールが6箱積んであると書きましたが、実際は引っ越し後に漫画300冊セットを購入したので現在は+3箱されています。
- 漫画300セットのおかげで無限に暇つぶしできるのですが、興味のない漫画を読むのは訓練じみていて割と辛いです。
- 知らないアニメのアンソロとかが特に辛い。