勇者 三村マサカズ
最近ブログを書いていませんでした。
オブラートのように味のしない毎日を送っていたため、書くことがなかったのです。
なので、今日は見た夢の話を書きます。
夢の話を書きだすといよいよってかんじがしますね。
夢の中で私は家の掃除をしていました。
私は基本的に掃除をあまりしない汚人間なので、夢らしく現実感がない始まり方です。
そうして掃除をしていますと、開けたことのない襖があることに気づきました。
掃除をするマメさがある割に開けたことない襖が存在するって、夢の中の私は著しく精神の均衡を欠いているようです。
その襖を開けると、違う家に接続されていました。
私はアパートに住んでいるので、隣の部屋と鍵のない襖でしか隔てられていないという形になります。
私の家は大正時代のセキュリティしか備えていない欠陥住宅だったわけですね。
恐る恐る隣の家に侵入してみると、そこには三村マサカズさんが住んでいました。
人気タレントである三村マサカズさんが私のように安アパートに住んでいるわけはなく、きっと100LDKの豪邸に住んでいるはずですが、まぁそこは夢ということで。
三村さんはいい人で、家がつながっていることを伝えると「仲良くやっていこう」と言ってくれました。
どっちかと言うと仲良くするより不干渉条約を結びたかったんですが…
まぁ友好的なのは悪いことではないです。
三村さんは、「これから仲良くやっていくんだからお互いの家を見せ合いっこしよう」と提案してきました。
そして、三村さんは私の家に入るなり、引き出しやら冷蔵庫やらを開けまくるという勇者と空き巣しかしないムーブを始めました。
芸能人ってみんなこんなかんじなんでしょうか…
というところで夢は終わりました。
この記事もこれで終わりです。
夢の話なので、特に落ちなし山なしの記事なってしまい申し訳ありません。