暴れゴリラ2忍法帖

現役女子高生未亡人が日々を綴ります

そう思いたい

今日は事務作業でてんてこ舞いだった。

事務的な作業をするときはいつも「これで大丈夫なんだろうか?間違えていないか?取り返しがつかないことになったらどうしよう…」と疑心暗鬼に陥ってしまう。

根がヘラヘラしているので、ヘラヘラする余地がないシリアス一辺倒の書面は苦手なのだ。

特に今日は事務作業が「量が多い」「急に降って湧いてくる」「期限が近い」という仲間を従えて襲ってきていた。

苦手要素の三蔵一行だ。

完全にパニックに陥いり、プレッシャーでみるみるお腹が痛くなる。

肛門が水の呼吸全集中だ。

「精神は肉体に隷属する」「健全なる精神は健全なる肉体に宿る」などというが、私の場合は精神が肉体に逆流してくるパターンの方が多い。

 

 

 

 

自宅で使っているノートPCがズタボロになってきた。

テキストファイルを開くだけで5秒くらいかかるし、バッテリーが膨らんで外装が割れかけているし、キーボードは3つほど剥がれて無くなっている。

HPのバーが見えるタイプのゲームなら、とっくにバーが真っ赤に点滅しているだろう。

なので、新しくPCを購入することにした。

本当は新年セールのときに買い替えようと思っていたのだが、ボヤボヤしていたらセールが終わってしまった。

金銭的には損をしているが、その替わりにボヤボヤできたため、幸福度の収支はトントンではなかろうか。

そう思いたい。

 

新しいノートPCはヨドバシカメラの通販で適当に見繕って注文した。

ロクに調べずに買ったため、どういう物が届くのかサッパリわからない。

端子が手持ちの機器に適合しなかったり、いろいろとトラブルが予測される。

だが気にする必要はない。

追加で機器購入する替わりに選ぶ手間を省いたのだ。

そう思いたい。

 

 

晩御飯は大阪王将で餃子定食を食べた。

餃子定食はいい。

他の定食はサラダを付けるというしゃらくさいマネをしてきやがるが、餃子定食だけはなぜかサラダではなく唐揚げが付属するからだ。

バランスを考えずにパワーに全振りする姿勢が非常に潔くて好感触である。

雑な世界観

仕事がモリモリと捗っている。

私は人とコミュニケーションをとらないといけないタスクは面倒くさがって後回しにしてしまうことが多く、しかもそのタスクが気がかりで仕事全般の効率が落ちるという弱点を抱えている。

しかし、年始の元気モリモリなときにそういった仕事の大半をやっつけることに成功したため、粛々と業務を進められているのかもしれない。

気が進まない仕事ほど早めにやるというのは精神衛生を良好に保つのに有効そうである。

2019年は精神的乱世であったため、2020年は精神泰平を目標にしよう。

 

 

 

新アニメがいろいろと始まってきた。

すでに1話が放送された中では「群れなせ!シートン学園」が気に入っている。

人間と獣人が共存している世界が舞台の学園ものなのだが、ネコ耳娘的な獣人と獣が二足歩行してるだけの獣人が混在している雑な世界観がいい。

私はほかにも「クロマティ高校」とか「ジュエルペットサンシャイン」のように、動物が学校をウロウロしているアニメが好きな傾向がある。

雑多な雰囲気が好きなのかもしれない。

うちの会社でもゴリラがウロウロしてたらいいのに。

 

ネットで話題になっている度合いでいくと、「映像研に手を出すな!」がいまのところ頭一つ抜けている気がする。

ただ、絵の技法や設定の起こし方が主題?のようで、私にはハイコンテキストすぎる。

私は絵を描けないタイプのオタクなので、クリエイターの情熱や拘りをうまく理解することができない。

大学時代に教授が「なんて美しい数式だ!」とかわけのわからないところで興奮しているのを見たときと同じ感覚がある。

このアニメを楽しむための下敷きとなる知識や感性を私は身に着けていない。

 

あとは、「pet」というアニメがあって、てっきりかわいい動物が出てくる癒し系アニメかと思っていたのだが、蓋を開けてみると人間の狂暴性や狂気を描くサイコホラーでビックリした。

OPから人がもがき苦しむカットが連発されていて、サイコホラーの主張が強すぎる。

 

 

 

 

晩御飯に大阪王将のスタミナ丼を食べた。

スタミナ丼は食べるたびに味が違う気がする。

作る人による違いだろうか。

作っている人と味の相関関係を一度調べてみたい。

豚汁キャンプを敢行することで命を守るのだ

休暇が終わり、労働が始まる。

休暇明けに同僚と話すことといえば、休み中に何をしていたかということをおいて他にない。

かくいう私も正月には尻毛の剃毛というビッグイベントをこなしている。

例年は話題を提供できず辛酸を舐めていたが、今年は剃毛の話ができる。

剃毛したというダイナマイト話題を正月明けという最高のタイミングで投下できるとは、なんと甘美なる仕事始めだろうか。

 

剃毛の話を同僚たちにしたところ、どうやら尻毛を排斥したいという願望は男性共通のものだったようで、かなり食いつきがいい。

尻毛を剃りたいという願望は「ガンダムパイロットになりたい」という願望と同じくらいポピュラーであったようだ。

いままで話題がないときは天気の話などをしていたが、相手が男性なら尻毛の話が安定だったのかもしれない。

みなさんも初対面の人とは尻毛の話をするのがオススメですよ。

 

しかし、尻毛以上に盛り上がったのが陰毛の話である。

尻毛の剃毛は純粋に清潔感を想起させるが、陰毛の剃毛は何らかの特殊な癖を感じさせるようだ。

みんな口々に「意識高い系かよ」「ワンランク上になったな」「チャラ男デビュー?」などと、高性能翻訳機にかければ一様に「ドン引きした」と訳されるようなコメントをしつつも、「なぜ?どうして?どういう気持ちなの?」と興味深々であった。

たぶんサイコパスの考え方に知的好奇心をそそられるのと似たような心境だったと思われる。

 

私としては尻毛を剃る前の試し切りとして剃ってみただけだったのだが、一般的には陰毛のほうがビッグイベントであるようだ。

確かに、改めて言われるとそんな気がしてくる。

見た目的にもけっこうインパクトあって、トイレに行くたびに自分でも「ヒッ…!」となってしまうし。

剃っているときはハイになっていて気づかなかった。

人は刃物を持つと冷静な判断ができなくなる。

 

 

 

先日購入した「ハコヅメ」という漫画の既刊をすべて読んだ。

警察官のリアルな日常をコメディタッチで描いた作品で、とても面白い。

何度も大笑いした。

 

しかし、読んでいて少しブルーになる自分もいる。

作中に出てくるお巡りさんはどこかポンコツ感を漂わせつつも、みんな自分の職務に一生懸命である。

使命感に燃え、激務に耐えている。

自分は彼らのように仕事に誇りを持てているだろうか。

警察官に比べればサラリーマンという職業はぬるま湯のようであるにも関わらず、頑張れていないのではないか。

毛を剃った剃ってないでキャッキャしている自分が恥ずかしい。

そんな気分になっていたのだ。

 

 

しかし、冷静に考えると漫画の中の人物と自分を比べても仕方がない。

漫画のキャラクターは色々と誇張されているし、そもそも私たちは彼らの人生の中でも漫画で描かれたわずかな瞬間しか知らない。

私に劣等感を抱かせた「ハコヅメ」のキャラクターたちも、見てないところでは仕事をサボっているかもしれないのだ(というか劇中で割と頻繁にサボりについて言及されている)。

これから非実在のキャラクターに対して劣等感を覚えたときは、「コイツは見えてないところではピンポンダッシュしたり脱税したりしてるに違いない」と考えることで、自分のメンタルを防衛していこう。

 

 

 

最近あまり野菜を食べていない気がしたので、晩御飯はトンカツを食べに行った。

野菜が足りないときは、トンカツ屋で豚汁をお替り(無料)しまくることで補給することにしている。

私は野菜があまり好きではなく、油断するとすぐに野菜不足に陥り生命が脅かされるため、こうして定期的に豚汁キャンプを敢行することで命を守るのだ。

しかしひとつ疑問なのが、このトンカツ屋で豚汁お替りを頼むと5分くらいかかるというところだ。

混雑時ならわかるが、客が私ひとりしかいなくても5分かかる。

なんでだろう。

豚汁ってでっかい鍋に入ってて、汲むだけじゃないのかな。

自分で作ったことないから作り方を勘違いしているのだろうか。

この謎を解明するために、2020年の剃毛に続くチャレンジは「豚汁を作る」にしてみてもいいかもしれない。