暴れゴリラ2忍法帖

現役女子高生未亡人が日々を綴ります

物語が進むにつれてどんどん拡大解釈される特殊能力(虫を操る能力→カニは漢字の『蟹』に虫が入ってるから操れる!みたいなの)と同じような言ったもん勝ち感が天下一品にはあるんです

私は大学時代に天下一品に足繁く通っていました。
味が好きとかではなく、並ラーメンを頼んだときに注文取りの店員さんが「ゥンヌァミィッ↑」というシャブ中のDJみたいなトーン(私はDJに偏見を持っています)で厨房にオーダーを通すのを見るのが面白かったからです。
うちの大学の生徒は学問は修めてなくてもこの店員さんのモノマネはみんな修めていました

 

そういうわけで天下一品は思い出の味なのですが、近ごろ味噌ラーメンが新発売されたそうですね。
最近はあまり天下一品にも行っていなかったので、この前の4連休を利用して食べに行ってみました。

 

味噌ラーメンを注文してみたところ、従来のコッテリとあまり見た目は変わりません。
味もコッテリスープの主張が強く、あまり味噌の味は感じられませんでした。
そして、「ちょっと期待はずれだったな」とか考えながら会計をしてもらうと、「コッテリひとつで780円です」とのこと。
どうやらオーダーミスが発生していたようで、私が味噌ラーメンだと思って食べていたのは普通のコッテリだったようです

 

読者のみなさまは「普通のラーメンと味噌ラーメンの区別がつかないわけないだろ。はい嘘松発見SNSで社会復帰が不可能なレベルで誹謗中傷してやろう。」とお思いになられるかもしれません。
ですが、この現象が起こったラーメン屋が天下一品であったと考えると、満更ありえない話でもない気がしませんか?
実際、普通のラーメン店でならいかに私といえども普通のラーメンと味噌ラーメンを取り違えることはないはずです。
ただ、天下一品には味噌の味がしない味噌ラーメンを出してきそうな凄みがあるんですよ。
物語が進むにつれてどんどん拡大解釈される特殊能力(虫を操る能力→カニは漢字の『蟹』に虫が入ってるから操れる!みたいなの)と同じような言ったもん勝ち感が天下一品にはあるんです。
だからこの話は嘘ではない本当の話。
決して私がバカなわけではないということを主張していきたい次第であります。

 

なんにせよ、お目当ての味噌ラーメンが食べられなかったのは事実なので、近いうちに再訪して「味噌ラーメンから味噌の味がする!」という料理下手ヒロインの料理特訓に付き合ったキャラのような感動を味わいたいなと思っています。

 


話は変わりますが、友人が睡眠時無呼吸症候群と診断されたそうです。
なんでも、無呼吸が1時間に5回発生したら睡眠時無呼吸症候群と診断されるところ、友人は1時間に75回も呼吸が止まっていたんだとか。
桁違いすぎてハオの巫力みたいになっちゃってますね。
呼吸頻度が海洋哺乳類ばりに低い
これは非常に重篤な状態で、「むしろなんで生きてるんだ?」ってレベルらしいです。
ひょっとしたら彼はもう死んでいて、魂だけで活動を続けているブチャラティ状態なのかもしれません。

このブログと何が違うんだよ

学生時代の友人とオンライン飲み会というものをしました。

オンライン飲み会に参加したのは初めてです。

私は酒が苦手なので、乳酸菌飲料をコップに注いで飲むことで酒を飲んでいるように見せかけようと画策したのですが、「そんな色の酒はない」と早々に看破されてしまいました。

(酒を飲んでいなかったことについて腹を立てられたりはしませんでしたが)

遊戯王20周年記念展で買ったジャック・アトラスのコップを見せびらかしたいという気持ちから、チラチラとコップをフレームインさせていたのがよくなかったですね。

 

久しぶりに会った友人たちには「お前は『にじさんじ』に入れば成功しそう」と言われました。

Vtuberのことはあまり詳しくないのですが、飲み会のときに聞いた限りでは『ホロライブ』という集団に属している人たちはアイドル的な売り方をしていて、にじさんじ』は異常者集団なんだとか。

遠回しに異常者呼ばわりされた形になりますが、以前の友人たちは面と向かって異常者呼ばわりしてきていたので、社会人になって彼らも丸くなったのかもしれません。

 

個人的な印象として、Vtuber(というかYoutuber全般?)はあまり好きではありません。

そんなにたくさんの動画を見ているわけではないので間違った印象かもしれませんが、一生懸命に「盛り上げよう」「気の利いたことを言おう」としているのが伝わってくるところが好きではないのかなぁと自分では思っています。

一生懸命に気の利いたことを言おうとするってこのブログと何が違うんだよって感じですが…

まぁでも私の座右の銘は「自分だけは特別」なので自己矛盾は起こしていないかと。

自己矛盾さえ起こしていなければ人間は機嫌よく生きていけるのでオールオッケーです。

 

キムチのオマケにラーメンがついてくる

1年前にメンタルをやって以来、疲れると味覚が鈍り何を食べても味がしなくなるときがあります。

最近はメンタルがある程度復調してきてるのになかなか治らず、割と困っています。

特に味覚がね… ダメなんだよ…」と言えば劇場版ナデシコのアキトのモノマネが成立するというメリットも一応あるのですが、ガチの精神疾患だからかモノマネしても誰も笑ってくれません。

こういうときこそ周りには笑ってほしいんですけどね。

 

そういうわけで、今日も味覚がなくなりました。

こういうときはいつも来々亭で旨辛麺を食べることにしています。

来々亭の旨辛麺は「辛」が全力で主張してくるせいで「旨」が消息不明になってるかんじの味をしていて、味覚が多少アレでも食ってる実感を得られるのです。

人にこのことを話すと「死に体の味覚にムチを打ってるだけ」「仮面ライダーオーズに出てくるアンク(怪人)が似たようなこと言ってた」「そんな新兵訓練みたいな方法では味覚は取り戻せない」などボロカスに言われるのですが、食を楽しむのはストレス解消のために大切なのでやむなしかと。

 

しかし、今日は来々亭ではなく別のラーメン屋に行きました。

ラーメンは普通の味なのですが、テーブルに置かれた食べ放題のキムチが非常に美味な店です。

キムチのオマケにラーメンがついてくるってかんじですね。

 

来々亭に代わりこのキムチ店を選んだのは、数日前に店の前を通ったとき「鬼ラーメン」という激辛ラーメンの新発売を告知するポスターが貼ってあったのを見かけたからです。

鬼滅の刃に雑に乗っかったネーミングから長く続ける気はないという店の気持ちが読み取れたので、なくなる前に食べておこうと思ったわけですね。

実際食べてみると案の定あんまり美味しくなかったわけですが、味覚を失った私でも味が感じられる程度には辛かったので、まぁ当初の目的は達せたかなぁというかんじです。

鬼滅と無断コラボしている商品に対しては低クオリティを期待している部分もあるので、そういう意味では割と期待どおりと言えるかもしれません。