光るエロ本って知ってますか?
※OPテーマ
こんにちは。
現役女子高生未亡人の突撃2類人猿と申します。
突然ですが皆さん、光るエロ本ってご存知ですか?
光るエロ本とは、竜が生まれた日です。
みなさん、私にどういうイメージを抱いていますか?
おそらく多くの人が童貞界のブルーアイズ・ホワイトドラゴンというイメージを持っているのではないでしょうか。
出会いがない、異性に興味がないなど特殊な事情があるわけでなく、純粋に顔・性格・金という魅力三拍子が滅んでいるだけで童貞を守り通す姿は、最強の通常モンスターであるブルーアイズと同じ誇り高さがあると言えるでしょう。
ところで、童貞っていつから童貞なんでしょうか?
「そりゃ生まれたときはみんな童貞で、性交渉を経験したら童貞じゃなくなるんだろ」と思った方は、私の言いたいことをサッパリ理解できていません。
まぁ…あなたたちのような社会的地位も人望もある非童貞じゃわからないかもしれませんね…この領域(レベル)の話は…
私は魂の話をしています。
幼稚園児に向かって「えーマジ童貞!?」「キモーイ!」と性のマウントを取るような人はいません。
いるとしても、異常な性風習が残っている閉鎖的な村の出身者くらいでしょう。
もしあなたの周りにそういう人がいれば、ウッカリその人の村について行かないようにしましょう。
天狗の面をつけた長老や村の若い衆に取り囲まれて淫猥な儀式の供物にされる可能性がありますから。
話が少し逸れましたが、幼稚園児を童貞だとバカにする人がいないのは、幼稚園は性別意識がなく、童貞としての魂を獲得していないからです。
言うならば、幼稚園児は童貞に対して童貞というわけです。
では、性別もへったくれもない平和な少年期から、異性の目という名の銃弾が降り注ぐ戦場を生きる童貞期にシフトするのはいつなのでしょうか。
私は、エッチな夢を初めて見たときだと思っています。
夢で見るほどの異性への興味。
それこそが、童貞という血を吐きながら続ける悲しいマラソンを走り始める条件なのです。
私が童貞坂を垂直登坂し始めたのは中学2年生のときです。
私は今でこそ受信メールがエロ動画配信サイトの広告で埋め尽くされている系男子ですが、当時はウブなシャイボーイで、性的コンテンツにほとんど触れてはいませんでした。
そんな私が初めてみたエッチな夢は、「ゴミ捨て場でエロ本を拾う」という、リアリティ重視のシチュエーションでした。
夢の中で私はゴミ捨て場に捨ててあるエロ本を発見します。
都合よく周囲には誰もいません。
「今しかない…!」
夢の中の私は意を決してエロ本を開きます。
しかし、その瞬間太陽が強く輝き、エロ本が反射光で見えなくなったのです。
このときばかりは太陽に殺意を覚えました。
人生史上最もスケールのデカイ殺意だと思います。
私は必死に反射を掻い潜ってエロ本を読もうとするのですが、人が来たのでついぞ中を見ることは叶いませんでした。
エロに対して強い憧れがありつつも知識不足から具体的なイメージはできない。
童貞の幕開けとしてこれほどふさわしい夢はそうそうないでしょう。
竜は生まれた時から竜。
私が童貞界のブルーアイズになるのはこの瞬間から運命づけられていたのかもしれません。
私はこの過酷な運命を受け入れて強く生きいく所存ですが、それはそれとしてこの運命から救ってくださる女性も募集しておりますので、ボランティア精神があまり行かない店のポイントみたいに有り余っている女性はご一報ください。
また、皆さんも、お友達にこのブログを教えてあげて、私の広告収入に貢献してくださいね。
グロンギバダデデギデデラグバ?
※OPデデラ
ボンビヂザ。
ゲンゲビジョギボグゲギリドグジンンドヅゲビドググスギジンゲンドログギラグ。
グロンギゴドパ、パダギンザギドググゲンゴゼグ。
ギララゼバブギデギラギダグ、ジヅザパダギパダギシンガスゼグ。
ロヂソン、ゲギゴジャヂュグゴブゴバゾンジュグジョグバゲンゴゾゴドゲスボパ、ジンゲギデギセデスボグシャブドギグパダギンギンジョグビザンギラグボゼ、ギュグドブギデギスゲンゴパグロンギゴドジンダドバダシゼググ。
ガギパギ、グロンギロジンダドドグリンロボグゲンデビバギュゾブバボゼ、バセサビビモモングギザギガセ、ボセサンゲンゴグギャバギジンジグググビスビバスバボグゲギパジブブバギゼギョグ。
グロンギパジンスギバシゾゲゲルドギデダボギルドギグジャガブバヂュグゲギビゾブリダギバヅンバゾロデデギスボゼボドダビジョスボリュビベベギョンパルザバロギセラゲング、ジンダドドグリンパゴンパバジドロギスボゼボドダゼダギボググスレロガシラグ。
グサギザザゼギバギンビュグゼビバギボドグビグンゼギダシ、ジドゾラスゴドバラジュゼグスゴガガングギダシドダンゾブラスザギンヅンバゾビズギデギラググ、ビボグラゼガサシシランジャデデダゴジガンゼロザギゾグゾゲドドゼビスガダシガンガギヂョソギボゼ、ダヅンバンドババスゼギョグ(ガンガサシシランパジャブザゼロゼギビゼバグシダゴグランガゴサブンビャサリダギバジドゼギダグ…)。
ベンンダレビバスヂャヂャグブブスゼギャブザヂゾバサデデゴブボロギバロギセラゲンベ。
リバガンロ、ボンヅソグゾゴドロザヂビゴギゲデガゲデ、ビダスデビビモモンギザギビゴバゲラギョグ。
パダギンボグボブギュグビュグビボグベンギデブセセダ、グロンギジャジンダドドグリンビギザギゾグベダドビビブヂぎビギデガゲデロギギゼグジョ。
激闘!!暴れゴリラVs.チュパカブラ って知ってますか?
※OPテーマ
こんにちは。
現役女子高生未亡人の突撃2類人猿と申します。
突然ですが皆さん、激闘!!暴れゴリラ Vs. チュパカブラってご存知ですか?
激闘!!暴れゴリラ Vs. チュパカブラとは、私の妄想です。
皆さん、妄想してますか?
「アイドルとデート」「スポーツで大活躍」「嫌いな陽キャのクラスメイトをボコボコにする」など内容は人それぞれですが、妄想は思春期ならば誰でもすること。
恥ずかしいことではないのですよ。
むしろ、妄想は思春期の特権とも言えます。
「バイト先で素敵な出会いがあったりして…!」「社会人になったら大成功してお金持ちになっちゃうかも!」「謎の美少女クラスメイトに変な部活に誘われて角川コミックみたい学園生活を送ることになったらいいなぁ」など、環境変化は妄想の一番のタネ。
人は環境が変わるとき、劇的に人生が好転するのを夢見るものなのです。
ですから、逆に言うと環境が変わることが見込めないオッサンの人生には妄想の余地が残されていないことになります。
モノポリーの終盤みたいな身動きとれない状態です。
オッサンの人生にはもう入学やクラス替えといった定期イベントは残されていません
従って、必然的に妄想のタネは都合がよすぎるランダムイベントに依存することになります。
例えば、最近私がした妄想を例に挙げると「このブログのファンに美少女皇族がいて、私の文章に惚れ込み皇室御用達ブロガーとして登用される。ついでに、その皇族と結婚する。」「お忍びで人間界に観光に来ていた女神に親切にしたら、お礼にゴッドパワーを授けてもらえる。ついでに、その女神と結婚する。」というふうに、ラッキーが壊れた蛇口みたいにドバドバあふれ出てくる内容になっちゃってます。
しかし、もう20年以上も妄想を続けていると上記のような欲望大運動会系の妄想もネタが尽きてきてしまいました。
なので最近は「こち亀の新しいエピソードを考える」「UMAと戦闘する」といった自分に何の得もない、無私の妄想をするようになってきています。。
昨日は、チュパカブラというUMAと戦闘する妄想をしました。
この絶対人気が出ないポケモンみたいなやつがチュパカブラです。
家畜や人間を吸血するのが特徴です。
チュパカブラと戦闘するうえでは、吸血へのメタは欠かせないでしょう。
ですので、妄想の中の私は戦闘を始める前に「ウィィィン…敵性生物ハッケン…駆逐を開始します…」とサイボーグのフリをすることで「自分に吸血攻撃は効かないよ」とハッタリをかますことにしました。
そうなると、バトルは一気に頭脳戦の様相を呈してきます。
騙すか騙されるか、チュパカブラと人類のIQ大相撲開幕です。
幸い、私は石ノ森ファンなのでサイボーグ009やキカイダーを読んでいます。
サイボーグの知識には一日の長があるといってもいいでしょう。
漫画なんか読んでも人生の役に立たないと言う方もおられますが、チュパカブラに遭遇したときには役に立ちます。
しかし、敵もさるもの。
「相手がサイボーグならオイルを吸血するまでよっ!」と男塾塾生みたいな根性論で構わず吸血を仕掛けてきます。
UMAといえど所詮は獣。
人間の口八丁など通用するはずもなく、私はカラカラのミイラになって死んでしまいました。
このように、UMAと戦う妄想をするとおおよそ戦死してしまうのですが、それはそれとしてバトル展開を考えるのは楽しいものです。
妄想は心の栄養。
皆さんも、お友達にこのブログを教えてあげて、ガンガン心の栄養を摂取し心デブになりましょう。
あと、私の広告収入に貢献して、私が心の栄養だけでなく体の栄養も摂取できるようにしてくださいね。