暴れゴリラ忍法帖

現役女子高生が日々を綴ります

使命厨って知ってますか?

こんにちは。

現役女子高生の突撃類人猿と申します。

 

突然ですが皆さん、使命厨ってご存知ですか?

使命厨とは、グリッドマンです。

 

先日、「SSSS.GRIDMAN」というアニメが始まりました。

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20年くらい前の特撮作品「電光超人グリッドマン」をリメイクした作品で、特撮とアニメが融合した意欲作です。

特撮ならではの巨大戦闘をアニメに落とし込んだバトルは、特撮好きにとっては馴染み深く、それ以外の人にとってはかつてない迫力に移るのではないでしょうか。

グリッドマンがジャンプすると肩がパカパカしたり、怪獣の目や口が一切動かなかったりと、特撮スーツを意識した演出も芸が細かく飽きません。

さらに、光線技はアニメならではの表現をすることで、特撮にはない迫力が生まれています。

アクション以外にも、可愛らしいキャラクターや謎を呼ぶストーリーなど魅力はたくさんあり、面白すぎてぶったまげてしまいました。

 

特に、私が強調したい魅力は、グリッドマン使命厨であるということです。

主人公の裕太くんは古びたパソコンに宿るグリッドマンに声をかけられ、戦いに巻き込まれていくのですが、グリッドマンが口下手すぎて「裕太、使命を思い出せ」しか言わないのです。

裕太くんは当然何のことかわからないのでグリッドマンに「どういうこと?」と呼びかけるのですが、グリッドマンは「使命を思い出せ」の一点張りで、コミュニケーションを取る気がありません。

その姿は、新しい言葉を覚えたばかりの子供みたいでした。

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使命を思い出してくれ

 

以下に、1話でのグリッドマンのセリフを全て書き出してみます(戦闘中のセリフは除きます)。

「裕太、裕太」「裕太!、裕太!」

「私はハイパーエージント、グリッドマン」「思い出してくれ、君の使命を」「君の使命を思い出してくれ」

「私はハイパーエージント、グリッドマン」「裕太、急いでくれ、この世界に危機が迫っている」「危機はすぐそこに迫っている!」

「裕太!、裕太!」

「私と君は覚醒しなければならない」「説明はあとだ!」

「裕太、裕太!」「君の使命を果たすんだ」「全ては始まったばかりだ」

 

グリッドマンバグってませんか?

具体的な説明を一切しないのが不親切極まりありません。

しかも、グリッドマンの声は裕太くんにしか聞こえないので、グリッドマンと会話する(会話になってませんが…)裕太くんは周りには危ない奴扱いされてしまいます。

グリッドマンハイパーエージェントじゃなくて悪霊なんじゃないでしょうか。

 

しかし、このポンコツっぷりと戦闘時のカッコよさのギャップがグリッドマンの大きな魅力になっていたようにも感じます。

話が一切通じないおかげで、グリッドマンの超然とした存在感が強調されていました。

裕太くんの使命とは何なのか、グリッドマンは何者なのか、劇中ではまだ明らかになっていませんが、気になって仕方ありません。

SSSS.GRIDMAN、オススメアニメなので、みなさんもぜひ視聴してみてください。