Hくんへの恫喝
- これはもう明白かと思うのですが、日記に飽きてきています。
- だって、毎日何も起こらなくて書くことないんだもん…!
- 「だもん」と可愛く言ってみましたが、私の中身はオッサンです。オッサンが「だもん」って言っちゃうくらい飽きてるのです。
- 明らかに飽きているんですが、更新はもうしばらく続けようと思っています。なんせ休職してて暇を持て余しているもので…
- 暇なことにプラスして、やめないでおこうと思っている理由がもう一つあります。それは、友人のHくんを半ば恫喝してこのブログを読ませているからです(アクセスが少なくて寂しいため)。ここでブログをやめてしまうとHくんに対して申し訳ないという気持ちがちょっとあります。
- まぁHくんは「変な義務感覚えなくていいからさっさとブログやめて俺を開放してくれ」と考えていると思われますが、そこはほら、私の闇人格(主人格)はHくんを煩わせて楽しんでいるところもありますし…
- そういうわけで、Hくんへの嫌がらせを続けるためにこのブログはなるべく長く続けます。
- 今日は弟と一緒にラーメンを食べに出かけたのですが、空いていなかったので代わりに吉野家で牛丼を食べました。テーブル席に座ったのですが、感染症対策のためガチガチに仕切られていたため、あまり二人で一緒に食事した感はないです。
- まぁ弟との話題なんてゲッターロボについてくらいしかないので、喋れなくて残念ということもありませんが。
- 隣の席ではお婆さんが一人で食べていたのですが、会計をジップロックいっぱいに入った小銭から払っていました。小銭は種類まぜこぜで入っていて、お婆さんはその中から代金のぶんだけ取るように店員さんに指示していました。
- 「代金分を取り出すのは自分でやれよ」と思いますし、態度も横柄でしたし、あまり見ていて気持ちのいいものではありませんでした。
- 私は見ていて気持ちのいい老人になりたいです。
- (どんな老人だそれ…?)
- とりあえず、店員さんへの敬語くらいは忘れないようにしたいですね。