暴れゴリラ2忍法帖

現役女子高生未亡人が日々を綴ります

想像以上に誰も読んでねぇ…

Google Analyticsというサービスでブログの閲覧数を調べてみたのですが、昨日の記事のアクセス数は2でした

想像以上に誰も読んでねぇ…

思わず箇条書きスタイルが崩壊するくらいにショックを受けました。

誰も読んでないと口では言いつつも、もうちょっと読者いると思ってました…

 

しかも、2人しかいない読者のうち一人は同僚のHくんです。

私の日記は半分の割合でHくんにプライベートを開示していただけだったようです。

同僚に対して日々どう過ごしたかを書くって、業務日報か

読者がHくんしかいないとなるとですます調で日記を書くのもバカらしくなりましたが、あと一人いる読者さんに失礼にあたってはいけないので、なんとか踏ん張って丁寧語を維持しています。

 

昔は一記事あたり500アクセスとかあったんですが…

当時の私はアクセス数を気にするのはダサいみたいな尖った精神を持っていたので、あまりアクセスを増やす工夫をしてきませんでした。

その結果、読者の1/2がHくんという先鋭化が極まった状況になってしまいました。

あのときにもっと読者を増やす工夫をしていたら…と思わなくもないですが、それはそれとしてまだ自分の中に尖りはしつこい油汚れのように残存しているので、そんな工夫をしだすくらいなら日記を畳んだほうがマシかなぁという考えでいます。

 

最近の日記は休職中にできた暇を潰すために書いているという側面が強かったです。

そして、休職は今週の木曜日に明ける予定です。

なので、このあたりが日記を書く潮時かもなぁと思い始めてきました。

だってHくんしか読んでないなら、もうそれはHくん宛のローカルメッセージでも問題ないですよね?

日記というものをオンラインで公開することの意義みたいなものを見失ってしまいました。

それぐらいHくんショックは大きかったのです。

復職したら日記は打ち止めになると思います。

仕事してたらブログに書けることもなくなりますしね

Hくんは会社でも会いますが、もうひとりいてくれた読者の方とは今週でお別れです。

さようなら。

読んでくれてありがとうございました。

 

 

そういうわけで、ここからは普通に今日の日記になります

上に書いたのは日記じゃなくて愚痴なので、愚痴というカテゴリを新しく作ってそこに書いたほうがよかったかもしれません

 

今日は部屋の片付けをして過ごしました。

もう触らないであろうプラモデルや太って入らなくなった服など、いろいろといらないものを処分していたのですが、その中でも一番難敵だったのが昔暇を持て余して駿河屋で買った漫画ランダム300冊セットの処分です。

300冊のうち興味があるものはあらかた読んだので、あとは部屋の隅で埃を被っていたのですが、ついに思い立って処分しました。

漫画300冊は運ぶだけでもかなり大変でした

 

あと、久しぶりにジムに行きました(実家に滞在していたので行けていなかった)。

平日の昼間に行くジムは選りすぐりのマッチョしかいなくてビビリましたね。

やっぱり平日の昼間からトレーニングしてる人は、「健康のためにちょっとは運動しよう」とか考えている私のようなライト層とは全然違いますね。

本来両手で持ち上げる重量器具を片手で持ち上げてトレーニングしてたりして、かなりイカれたマッチョ(褒めてます)だなと思いました。