審査員をヤク漬けにして勝つ
今日も今日とて漫画喫茶に行きました。
私は漫画・アニメ・ゲームしか娯楽を知らない模範的オタクボーイです。
今日読んだのは「鉄鍋のジャン」です。
ジャンは昔チャンピオンに連載されていた料理バトル漫画で、その特色として異常に盤外戦術が多いということが挙げられます。
私は6巻までしか読んでいないのですが、その間に「審査員をヤク漬けにして勝つ」という戦法が3回も登場しました。
さらに、ヤク漬けは料理の範疇と言えなくもないですが(そうか?)、シンプルに相手の腕を折るなどの暴力行為すらまかり通っています。
こういうムチャクチャな料理バトルが続々と繰り広げられるので、鉄鍋のジャンは読んでいて全く退屈しません。
面白い漫画だと思います。
多分明日も漫画喫茶に行くので、ジャンの続きを読もうと思っています。
髪が伸びてきていたので、自分で頭を刈って坊主にしました。
私は去年の外出自粛のときから自分で坊主刈りにするようにしています。
私は床屋のオッサンとの会話に苦痛を覚えるタイプなので、その点で自分一人でもできる坊主頭は優れていると言えるでしょう。
それに、髪を剃るという行為はそれそのものに快感があります。
どこかで読んだ話ですが、髪を切るというのはある種の自傷行為で、快感が伴うものなんだとか。
しばらくプレイしていた「逆転裁判5」をクリアして暇なので、ニンテンドーオンラインストアで200円セールをやっていた「マーセナリーサーガ」というシミュレーションゲームをプレイしてみました。
面白くなかったです。
やはり200円相応と言いますか、ストーリーもゲームシステムも退屈なかんじでした。
代わりに今はバーチャルコンソールで配信されている「マリオワールド」をプレイしています。
やっぱりマリオはド安定で面白いですね。