不死身すぎる。不死鳥のゾンビか?
最近、仕事が割とヤバいことになっていて、チームのメンバーが口々に「もう無理だよ、打つ手がない」「進捗報告で『ギブアップ』以外に言うことがゼロ」、「また心が折れた。今日の心折れノルマ達成」みたいなことを言い出す状態になっています。
私のチームは瀕死になる→ギリギリでやりすごすというループを何度も何度も繰り返していたので、「不死身すぎる。不死鳥のゾンビか?」とか言われていたのですが、今回ばっかりはダメかもしれません。
がんばるぞー。えいえいおー。
前の日記にも書いたのですが、頭を丸坊主にしました。
サザエさんのカツオくんくらいの髪の短さです。
けっこうイメージが変わったので会社の人たちにツッコまれるかなぁと思っていたのですが、あんまり触れてもらえませんでした。
思った以上に腫れ物扱いされている…!
けっこう寂しいですね。
坊主と言えば一つ疑問がありまして、野球部ってなんで坊主にしてるんでしょうか?
別にプレイする上でアドバンテージがあるわけでもありませんし、連帯感的な意味合いなら他の運動部も坊主にしててもいいはずです。
なぜ野球部だけが坊主にするのでしょう?
お菓子メーカーがバレンタイン=チョコというイメージ戦略を行ったように、バリカン会社が野球部=坊主というイメージを定着させて売上アップを狙ったのでしょうか?
それとも、実は野球のルーツは僧兵の訓練にあって(武蔵坊弁慶が100本のバットを収集した逸話は有名ですね)、その名残で坊主文化が残っているとか?
あるいは、GHQの偉い人が坊主フェチのショタコンだったから戦後のどさくさで坊主文化を定着させた?
ちょっとネットで調べてみたところ、これ!っていう理由は見当たりませんでした。
なにか重要な陰謀が裏にあるのかもしれません。
待ち望んでいたガンダムの新作ゲームが明後日に発売されます。
ブログにも何回か書いていますが、私はこのゲームのシリーズを10年以上プレイしているので新作はとても嬉しいです。
しかし、明後日が待ち遠しいかと言えば割とそんなことはありません。
なぜかと言うと、このゲームは先月から「先行オンラインテスト」というのをやっていて、毎週の土日にオンライン対戦の先行体験ができるようになっていたからです。
私はこの先行体験版を軽く30時間以上プレイしているので、製品版が発売されたところで特に目新しさはありません。
どうせ製品版でもオンライン対戦しかしませんし。
BGMを自由に差し替えられるくらいしか楽しみなポイントがありません。
先行体験版だけで減価償却を終えた気分です。
ガンダムが出るまでの繋ぎとしてプレイしていた「第二次スーパーロボット対戦OG」が終盤に入り、色んな勢力のボスがわんこそばのように現れては自軍に破れ、次々と爆散するというスパロボで一番面白いフェイズに突入しているので、クリアするまではスパロボを優先しようかなと思います。