ヒロミさんまた死にかけるんすか?
今日は一日中寝てたので特に書くことがありません。
書くことがないのになぜ私はブログを書くのでしょうか。
哲学ですね。
ひろゆきやホリエモンだったら「無駄な行為だ」「年収一千万円以上の人は誰も書くことがないのにブログを書いたりはしない」と私を叩くかもしれません。
書くことがないので、今日は仮面ライダーの感想を書きます。
このブログの数少ない読者である同僚のHくんは「遊戯王とニチアサの話題は読み飛ばしている」と言っていたので、これから先の文章は誰にも読まれない可能性が高いです。
なので、日本語で書こうが英語で書こうがヴォイニッチ手稿みたいな解読不能の言語で
書こうが構わないのですが、誰かの目に触れることを願って一応日本語で書いていきたいと思います。
今週の仮面ライダーリバイスは、ヒロミさんという年上ライダーが死んでしまうかもしれないという話でした。
ヒロミさん
ヒロミさんが使う変身ベルトは命を吸うベルトで、ヒロミさんの体内年齢は80才を超えているのだとか。
見た目は若々しいヒロミさんですが、体内年齢が80を超えているということは、実は尿もれとかに悩まされていたのでしょうか。
老化で戦線を離脱するライダーって初めてだと思います(仮面ライダー斬鬼は老化退場と言えなくもないかもしれませんが)。
そんなヒロミさんはライダーチームの穴であると敵に見抜かれまして、先週、今週と敵に徹底マークされていました。
なので、次回予告も「ヒロミ包囲網!」「ヒロミ、最期の戦い!」とヒロミさんが死ぬかも?という不安を煽る内容が二週続きました。
しかし、今週の話でヒロミさん包囲網は打ち破られました。
ヒロミさんの命もこれで安心です。
よかったよかった。
と思ったら、来週の次回予告も「ヒロミ、命をかけて想いを託す!」というかんじで、ヒロミさんまた死にかけるんすか?という内容でした。
3週連続で「ヒロミ、死す!?」みたいな予告が流れるとは、ヒロミさん、非常にしぶといです。
個人的には、今週で死亡回避だと思っていたので、来週こそガチで死にそうなのが悲しいです。