プリキュアのパンツへの異常な執着
今日はずっと寝ていて書くことがないので昨日の話を書きます。
このブログは時空を超越するのOKというルールでやっているので。
昨日は日記を書いたあとに友人とVRchatをプレイしていました。
VRchatはVR空間上をアバターでウロウロしてプレイヤー同士で会話したりするゲームです。
アバターは美少女だけど声はオジサンな人とか、声もボイチェンで女声に変えたオジサンとか色んな人がいます(このブログの内容には一部偏りがあります)。
友人とは3人で行動していたのですが、私(フラーワーロックのアバター)、友人1(美少女のアバター)、友人2(バターのアバター)というかなりわけのわからないパーティー編成になっていました。
みんなでおしゃべりしたりパターゴルフしたりしてVRワールドを満喫して楽しかったです。
あと、今日のことも書くとすれば、新プリキュアが始まったことでしょうか。
今回のプリキュア、なんと春山和則さんが怪人デザインをやってるんですよね。
春山和則さんは自分が描いたプリキュアのパンチラ絵を自分のサイトに毎日投稿するというデジタル荒行を何年間にも渡り行っていた猛者であります。
そのプリキュアのパンツへの異常な執着からファンからはパンツ先生の愛称で親しまれていました。
そんなパンツ先生がプリキュア公式側の人間に…!