はま寿司はジャスティスなので…
最近このブログがはま寿司専門ブログと化していると専らの評判ですが、今日もはま寿司の話をします。
はま寿司はジャスティスなので…
今日は家族ではま寿司に行きました。
私が「久しぶりにはま寿司に行ったら非常に美味くなってた」という話を家族にしたら、家族が「その真偽確かめぬわけにはいくまい」となったからです。
猜疑心が強い家族ですね。
実際はま寿司に行ってみると、私の家の近所のはま寿司より設備がやや古かったです。
回転レーンが残っていました。
(私の家の近所のはま寿司は回転レーンが撤去されて注文品が直通するレーンのみになっています)
回転レーンが残っているといっても注文品しか流れないようになっているのは同じなので基本的には問題ありませんが、注文して1分たらずで寿司が届くやたらめったらスピーディーな直通レーンシステムがないのは残念でした。
家族にもあの「寿司が吹っ飛んじゃうんじゃないのか」と思わせるくらいの疾走感で寿司を届けてくれるレーンを見てほしかったです。
肝心の味は、私の家の近所の支店より若干落ちていた気がします。
私は自分の舌を信用していないので気のせいな可能性が高いと思っていますが。
家族は美味い美味い言って食ってました。
うちの家族もはま寿司=不味いというイメージを持っていたみたいで、そこからの変貌っぷりに驚いてくれたようです。
そう!その感動を私は味わってほしかった!
家族の鼻を明かすことのなんと楽しいことか!
ひとりのはま寿司戦士として、はまの使徒をこの世に増やせたことを誇りに思います。