何も書くことない日
さぁ来ましたよ、何も書くことない日が。
一日中寝てたのでな~んにも書くことありませんよ。
しかし、なにも書くことがないのにダラダラと長文を書くのはこのブログの真骨頂。
むかしは「スーパーで売ってるサバの切り身に『生です!』っていうシールが貼られていた」という事実だけで1000字書いたりしていましたし。
今も頭の中に構想とかなくて完全に見切り発車で文章を書いていますが、まぁなんとかなるでしょう。
(まるでいつも構想に基づいて日記を書いているかのような口ぶりですが、いつもも構想はありません。文字数を稼ぐためにデタラメこいたことをお詫びします。でも文字数は稼ぎたいので該当文は消しません。)
書くことがないと嘯きつつも生活はしているので、何も書けないわけではありません。
ただ、いつもならふるいにかけられて「書く価値なし」と判断されるようなエピソードも引っ張り出してくることになります。
みなさん、いつもよりさらにどうでもいい話を読まされる覚悟はできていますか?
ここから先はうちの両親でも興味ないだろってなエピソードばかり書き連ねられることになりますよ…!
特にこの警告を心して聞いてほしいのは同僚のHくんです。
いつも彼は「毎日書け」と言ってきますが、毎日書くということはこういう日も発生するということです。
H君にそういう日のどうでもいい記事を読む覚悟は本当にあるのでしょうか?
絶対にないと断言できます。
彼は自分に興味のない話題だったら平気で読み飛ばしますから。
「脳が破壊されても書け」とかいう割にちゃんと読んでないんですよ彼は。
これって無責任だと思いませんか?
端的に言って「殺すぞ」って思いますね。
とHくんへの殺意をしたためているうちにだいたいいつもの日記と同じくらいの長さになりました。
殺すのは勘弁しておいてやるとしましょう。
そういうわけで、ひとつの命が守られたところで今日の日記は終わりにしたいと思います。
明日も読んでくれないと暴れちゃうぞ。