専門性がないオジサンはこの世で最もか弱い存在です
書くことがねぇ~!(魂の叫び)
一日ゴロゴロしてただけなので何も書くことがありませんよ!
いつも書くことがないときは同僚のH君の悪口を書いて間を保たせていましたが、最近休職しててH君に会ってないからH君へのヘイトゲージがそれほど溜まっていない!
これは本格的に書くことありませんよ!
そういうわけで今途方に暮れています。
母が白髪染めに行ったとか、父がカレーコロッケを揚げたら爆発して中身が全部飛び出したとか、日常の他愛ないエピソードならありますが、このブログに求められているのってオジサンが醜態晒すことのような気がするので、そういうエピソード書いてもアレですしね…
まぁそもそもほとんど誰も読んでないから求められているもへったくれもないんですけどね!
ガハハ!(悲しみの笑い)
いちおう私にも読者が増えてほしいという願いはあります。
ならオジサンの醜態なんて書いてないでもっと需要のあることを書けという話になるのですが、専門性高いこと書くのって大変じゃないですか…
専門性高い内容だと間違えたこと書くと批判とか受けそうで怖いですし、なにより私自身に特に専門がないから書けることがない…!
専門性がないオジサンはこの世で最もか弱い存在です。
か弱いからあまりイジメないでほしい!